2013年2月9日土曜日

DOTS'n'LINE出演者紹介⑨ DJ MARK (BUTCH) DOBSON

明日に迫ったDOTS'n'LINE第二回、ゲストDJ二人目のご紹介です。


まさかこんな日がくるとは。





Mark "BUTCH" Dobson


究極の7インチを求め、明日の「ヒットレコード」の発掘に魂を注ぐ男。1974年からノーザンソウルシーンを支え、今やメインDJの座に君臨する。彼の途方もない7インチコレクションは60’sノーザンにはじまり、クロスオーバー、70’s、80’sソウル、スウィートからディープソウル、そしてディープファンク、何でもこいであ

る!踊れるレアソウルは変化し続けるという考え方を反映し、現在、BUTCHがプレイするセットにはノーザン、モダンソウルとファンクの最高の要素が含まれる。BUTCHのメガ級ディスカバリーリスト(下記)が裏付けるように、彼はソウルシーンのフォロワーではなく、扇動者なのだ。東京でのDJはかなり久しぶりの機会となる。絶対に見逃すな!

mello souls-we can make it-mello
imperial c's-someone tell her-phil la soul
delegates of soul-ill come running back-uplook
charles mintz-running back-uplook
mr lucky-born to love you-stardom
cosmos universal band-third eye-atteiram
hamilton movement-she's gone-look out
fredrick hymes-time ain't gonna do me no favor-fab vegas
tolbert-i've got it-rojac
mellow madness-save the youth-mega
max staten-there she goes-prelude
new wanderers-ain't gonna do you no harm-ready
roy roberts-got to have your love-ninandy
sensations-demanding man-wayout
parliaments-this is my rainy day-cabell
profs-look at me-curr
hank hodge-eye for an eye-eye
robert tanner-sweet memories-magatone
bob & fred-ill be on my way-big mack
primers-how does it grab you-hale
lost soul-secret of mine-raven
fred & turbins-bernadine-cenco
little nicky soul-I wanted to tell you-shee
enjoyables-shame-shrine
tommy & the derbys-don't play the role-swing
saints-ill let you slide-wigwam
jean carter-I wanna know
diane lewis-you ain't got a chance
volcanos-love is alright
united four-you need love




まず、何だこのプロフィールより長いリストは!!!と度肝をぬかれますが、それはとりあえず置いといて、英国より世界一のノーザンソウルDJ、ブッチ氏の登場です!



緊張します!!!!!!!!!!!!!


まず、氏のことを紹介する前に、知らない方のために簡単にノーザンソウルという文化の持つある面についての解説が必要と思われますのでさらっといきます。(知ってる人はとばしてください)


英国のノーザンソウルというクラブ・カルチャーが持つもっとも特殊で、もっとも革命的だったと思われるいくつかの点のうちのひとつに、「顧みられることのなかった過去への、新しい価値の付与」ということがあげられると思います。

つまり、発表された当時は毎週のように産まれてくる革命的なヒット曲の影に埋もれてしまった、ローカルのミュージシャンが地元の小さなレーベルからリリースした、たぶんそのミュージシャンやその親戚とか以外誰も知らなかったんじゃないかというような曲や、有名なシンガーがたくさんリリースしたヒット曲の中で埋もれてしまった、まったくヒットしなかった異色スタイルの曲、のレコードをどこかから発掘し、プレイする。ただ知られていないというだけじゃない、一番重要なのは、そのうえに、その内容が、信じがたいほどにすばらしいのである。

よく「ノーザンはマニアックすぎてよくわからない」という声も聞きますが、どうしてこの曲が埋もれてしまったのか、と首をひねってしまうようなキャッチーな曲、なんでこんな曲が60年代・70年代に存在し得たのだ!?と驚愕するような、まるでオーパーツみたいな曲に、出会うことばかり、僕がノーザンソウルに出会ってそろそろ10年経ちますが(ヒヨッコです)、未だにびっくりしてひっくり返るような曲に出会います。

そういった知られなかった過去の発掘行為(DIGGIN')、クラブ・ミュージックのDJにとって今では当たり前となっている行為ですが、それが初めてひとつのムーヴメントになるまでに大規模に発展したのがノーザンソウルという文化だったといえます。

70年代にイングランド北部を中心に巻き起こったこのムーヴメントは、過去のものを扱っていながら、そこには懐古主義の片鱗も見えなかったことは周知のとおり。当時からそして今に至るまで、ノーザンソウルに熱狂する数多くの人たちは、ノーザンソウルに過去を見出しているのではなく、「こんな音楽があるのか」という驚きであり、つまりそれはまだ見ぬ未来だということです。

その、誰も知らなかった過去を発掘し現在に未来として呼び戻すという過激な行為を行ってきた英国ノーザンソウルDJたちの中で、もっとも過激だったのがこのブッチ氏といって間違いないでしょう!!


というわで冒頭の、氏のディスカバーリストに戻ります。

シェー!!!!!!!!!!


改めて驚愕、現在東京のファンクやソウルのブラックミュージックのクラブでも大定番となっている曲、あれもこれもこのブッチ氏が発見したものだったのです。

わたしが氏のことを知ったのは、もちろんSTUDIO VOICEのノーザンソウル特集号。




この特集号も今となってはよくこんなもんが全国の書店に並んだもんだと感心してしまいますが、ここにブッチ氏のインタビューが載っています。

「自分が最後のノーザンソウルDJだ」と氏はそこで語っています。

先ほど、ノーザンソウルに懐古主義はないと語った前言をさらりと翻しますが、ノーザンソウルムーブメントの勃興から半世紀が経とうとしている今、現在英国で楽しまれているノーザンソウルには、当時ウィガンカジノなどのクラブで遊んでいた世代が当時を懐かしんでいる面もなきにしもあらず。

そういうのが悪いとは実はぜんぜん思わないのですが(よくユーチューブなどで、おじいちゃんおばあちゃんに差し掛かろうという人がウィガンクラシックでゆるりとステップを踏んでいる姿はとても感動的です)、そういった「NORTHERN OLDIES」(発表された当時はまったく知られていなかった曲でも、20年30年もクラブでかかっていればオールディーズになりますね)の楽しみ方とは別に、ブッチ氏は現在もまだ見ぬ新しい過去「NEWIES」を探し求めているのです。

まさに、彼が「最後のノーザンソウルDJ」なのだと思います。

実は不届きなことに僕は氏のDJ未体験なのです。明日は本当に本当に楽しみである反面、その氏と共演するなんて本当、


緊張するわ!!!!!!!!!!!!!

夜風にあたりたいです!!!!!!!!


そしてレギュラーバンドSTOLEN HEARTSの昨年リリースしたシングルも、なんとブッチ氏は英国より10枚もオーダー(!!!!)されてましたので、明日ライブを見てもらうのも考えただけで大興奮です。

はっきりいって、皆さんも僕もぜんぜん知らないような曲がかかるのだと思います。

ああ、本当に楽しみ。


しかしスタジオボイスのインタビューではほかのDJを批判していたり、最初読んだ人はけっこう気難しい人なのかな・・・・ノーザンソウルって怖いな・・・・と思いましたが・・・

あ~~~~緊張します。なんか受験生の気分・・・

明日は自分にとってノーザンソウル試験!!


がんばります!


DOTS'n'LINEは明日開催です。

それではノーザンソウルでお会いしましょう!







2013年2月8日金曜日

DOTS'n'LINE出演者紹介⑧ DJ GO FROM TOKYO

日曜日に迫ったDOTS'n'LINEのゲスト出演者紹介です。

最初にご紹介いたしますのはこの方!!





DJ GO FROM TOKYO

The Bash、Wild & FranticのシェフDJ。
1972年東京生まれで東京育ち。
普通に東京で育ち普通に遊んでいて、18歳のときLondonに行きRecordHopと出会い人生が大きく変わる。
London在住のころは最初はサポートDJとして当時のGigに参加し、その後DJ Collins KidsとともにSouthLondonでのレギュラーHop、WessexHouseをオーガナイズ、そして各イベントのゲストDJを経て、活動もLondonでもSouth、Northを問わず、ヨーロッパでもドイツ、オランダ、ベルギー、スイスなどのツアー、そしてHemsby、Rockabilly Raveなどのウィークエンダー等に広がる。
25歳で帰国し新宿JAMでRockabillyBashを始め、その後Wild & Frantic、Rockn'Roll ExtravaganzaなどのRecord Hopを行う。今年で17周年を迎えるThe Bashは毎月第2土曜日幡ヶ谷Heavy Sickで、10周年を迎えるWild&Franticは下北沢Bar CCO?で開催中。
現在も日常生活の中にRecord Hopを、最低毎週末はどこかでRecord Hopを、Record Hop最強を信じてその楽しさを伝えられるようにがんばってます





「ゴーチャンハ、10ネンマエオレノオンガクノセンセイダッタヨ!!!」(by Keb Darge)

昨年末のケブ・ダージの日本ツアーで、クリスマスイブに渋谷ROOMで行われた東京公演でDJしていたGOさんでしたが、その後に出てきたケブがこう言ってました。

まさにそういうことです!!

プロフィールにもあるとおりロンドンに在住し、DJ活動を行っていたGOさん(だから現在でもDJ名にFROM TOKYOがついているのは有名な話)ですがその頃に知己を得ていたのが同じ頃にロカビリーの魅力にとりつかれていたケブダージだったというわけです。

何を隠そう自分がGOさんのことを知ったのもケブダージつなかりで、10年以上前に東京モッド・シーンのある集団が発行していたファンジン(モッジン)でノーザンソウル特集があり、その特集でGOさんがケブについてインタビューを受けていた記事があったのを読んだのが最初でした(僕が読んだのは5~6年前くらいですけど)。

このインタビューはとても面白く、ノーザンソウル~ディープファンクからロカビリーへと傾倒していったケブの様子がGOさんの思い出として語られるのと同時に、インタビュアーは恐らくその頃ノーザンソウルに傾倒しているのでなんとかノーザンソウルシーンの現在の様子を聞きだそうとしてるのが面白い。恐らくその頃日本でケブがロカビリーにシフトしていっていることをちゃんと把握していた人は、ほとんどいなかったのではないかと思います。

そういうわけでインタビュアーはノーザンについてばかり聞いてますが、専門外だからよくはわからないけど、と前置きしつつもちゃんと答えているGOさん素晴らしいです笑


現在は東京で"BASH"と"WILD & FRANTIC"というレコードホップを主催しているGOさん、BASHは17周年ということでとても長いキャリアのある方ですが、昨年のStolen Heartsの7インチレコ発イベントで、GOさんがとても親交の深いメキシコのロックンロールバンド"LOS RIZLAZ"に出演して頂いたりしてからは我々とぐっと距離が縮まりまして、前回のDOTS'n'LINEにもBASHやWILD & FRANTICに遊びに来ているロッカーズ、50sシーンのお客さんが沢山遊びに来てくれました。

わたし個人はもともと60sやモッズが好きで、そういうシーン中心に遊びに行っていたこともあり、BASHやWILD & FRANTICは興味が凄くあったもののどうも敷居が高く感じてしまいなかなか遊びに行けなかったのですが、昨年あたりからようやく遊びに行くようになってシーンの皆さんの団結の強さや気合にとても感銘を受けました。BASHは新宿レッドクロースから現在は幡ヶ谷ヘビーシックにて毎月第二土曜日開催、WILD & FRANTICは毎月第一土曜日に下北沢BAR CCOで開催しています。是非遊びに行ってみてください!

このタイミングでGOさんに出演していただけるのは本当に嬉しいです。昔Facing FactsとかにGOさんがたまに遊びに来てるのを遠くから「ちょっと、怖そうな人だな・・・」と思っていた自分に教えてあげたい。


DOTS'n'LINEは2/10日曜日の開催です!!








2013年2月7日木曜日

第二の点と線、そしてひがし東京の新しいともし火

楽しい日々を送っていますが、何かが足りない、何かが不足しているという、渇望・飢えみたいなものも同時に抱え、日々を過ごしています。

まあ、金とか、地位とか、名声。あと恋人とか、欠けているものには事欠かないわたしですが、そうじゃない、そんなもんじゃない。なんなのだろう、このなんかこう、満たされない感じは・・・と疑問を感じていましたが、あるとき「ウルトラマンA」の放送リストを見ていて気がつきました、これだ、これこそ俺に足りていなかったものだと。

別にウルトラマンAのDVDが足りていなかった、とかそういう話ではなく(それはそれで凄く欲しいけど)、その放送タイトルを見てて思ったのです。つまり、夏になれば「夏の怪奇シリーズ」ということで、牛の怨念が怪獣(超獣)になる話とかやる。冬になれば「冬の怪奇シリーズ」、雪男とか節分をテーマにした話をやり、クリスマスシーズンにはウルトラの父がサンタクロースになって出てくる。

こども番組を見ながら季節の変わり目を感じることが出来る仕組みになっているわけです。



こういうのは当時怪獣ブームも低迷し、視聴率稼ぎのための苦肉の策であったことが現在ではわかっていますが、そのため初期のウルトラファンからの批判の対象となっています。次の「タロウ」なんかにはさらにその路線がエスカレートし「餅つき怪獣 モチロン」なんかが出てきてさすがに僕もどうかと思いますが、こういうの結構好きです。

話を元に戻すと、自分に足りていなかったのはまさにこの、日々過ごしつつ、季節の変わりに情緒を見出す感覚であると気づいたのです。夏になれば暑い、ノーザンソウル、冬になれば寒い、ノーザンソウル、毎夜かぶる布団の量が変わって衣替えをして部屋のレコードの顔ぶれが変わるのみ。そんな日々を過ごしていては、やがてはその人心もすさみ、人付き合いもしなくなり、将来はへんくつじいさんになって近所の子供から「ノーザンソウルレコードじじいだ~!!」なんて指差されて嘲笑されるようになるのは目に見えています。

そういうわけで今年は、我が家では日本の古来の伝統行事に積極的にとりくむことを決めました。我が家といっても独り身ですがそんなことは気にせず、節分・ひな祭り・端午の節句・七夕等、ガンガン攻撃的に盛り上げていこうと思います。

インターナショナリスツでありたいと思うので、世界中の行事、たとえばクリスマスバレンタインなども積極的に行いたい、という思いはあるのですが、理由は自分でもよく解りませんがなんかむかつくのでとりあえず日本の行事だけやります。

早速先日の節分、日曜日はStolen Heartsのライブがあったため帰宅は深夜でしたが豆まきやりました。日付も変わると近所のコンビニではもう節分用の豆を店頭からさげていたので、忙しくて情緒を感じるの時間のない現代人への理解がまったくないコンビニだ。と腹が立ちましたが、諦めずちょっと遠いコンビニまで自転車で豆を買いに行きました。紙製の鬼の面がついていたので、せっかくだから鬼の面をつけ、豆まきを行いました。

ひとりで鬼の面をつけ、ひとり部屋の中で鬼は外・福は内言いながら、これは大変なことを決意してしまったなと思った。


頑張ります。


さて、今週末の日曜日は待ちに待ったDOTS'n'LINEの第二回目です!!!!

偶数月第三土曜のレギュラー開催なのですが、今回は諸事情ありまして祝日前日曜日の開催となります。申し訳ありません。

"DOTS'n'LINE"

Sun 10th Feb 2013
at Shibuya Lush
Start 23:00~ till 05:00
Charge ¥2000(w 1 drink)

Guest DJ:
Mark "BUTCH" Dobson (from UK)
GO fron Tokyo (Bash/WILD & FRANTIC)

Host Band:Stormer & THE STOLEN HEARTS

Regular DJs: Stormer Tamai / Maru(modern records) / Kazegg / uCjima







Stolen Heartsの某コーラスさんが「お~今回のシルエットはマービンゲイですか」と言ってましたが違いますよ!!!

今回は東京で"BASH" "WILD & FRANTIC"などのレコードホップを主催しているDJ GO from TOKYOさんと、英国のトップノーザンソウルDJ、Mark (Butch) Dobsonさんを迎えての開催です!!

第一回があれだけ盛り上がったので、当然大プレッシャーが我々にはあるのですが、また今回も間違いのない内容でお届けすることが出来そうです!

恒例の出演者紹介もまた明日からやりますのでどうぞお楽しみに!!!


そして翌日は、新しくスタートするイベントにStolen Heartsと共に出演致します。






rave Action and Hair! & Downtown Selecters presents  
【 Downtown Train 】vol.2

2013年2月11日(祝日) 16:30~
1,500円
at 北千住Knock
http://blog.livedoor.jp/kitasenju_knock/lite/archives/51426994.html
【HairShow】
rave Action and Hair!
http://hair-rave.com/
(衣装協賛:BabaCool2 http://ohuchi-honpo.com/ )



北千住や高円寺に店舗をかまえる60sヘアーサロン「rave」さんと、東京ロンドン化計画イナミさんが主軸となってスタートする、ひがし東京での音楽イベント"Downtown Train"です。

江戸川区葛西という東京の再東端に住んでいる自分としても、新宿や渋谷や中央線沿いだけでなくこういうエリアにも遊び場があれば楽しいと思いますので、どういうものになるか、とても楽しみ!!

ライブ・DJ・ヘアショー、どれも見逃せません。あまりひがし東京に馴染みない人、いつも同じ場所ばっか行ってて最近ちょっと食傷気味という人なんかは是非遊びに来てください!


ではまたノーザンソウルでお会いしましょう!あとチョコはビターチョコとか好きです


2013年1月24日木曜日

アオヤギ先生のこと

子供の頃はよくわからなかった状況が、大人になってあああれはそういうことだったんか、と思うことはよくあります。

先日正月に実家(といっても都内ですが)に帰った際、久しぶりに揃った家族で昔話に華がさいてたのですが、ふと僕が思い出した小学校の頃の先生の話で、同時期に同じ小学校に通っていた三つ上の姉と大いに盛り上がりました。

先生の名前は「アオヤギ先生」(漢字わからず)。女性です。おそらく、今の僕とあまり年齢が変わらなかったのではないかと思う。

アオヤギ先生の記憶はとても鮮明に残っている。いわゆる、変人先生だった。

女性でしたが、今その顔を思い出すと化粧っけはほとんどなく、髪も短く、丸い眼鏡をかけていて、まったく女性らしさがなかった。顔はなんか、いつも赤っぽかった。変なジャージみたいなピンク色とか花柄のズボンを履き、いつも怒ったような無表情で校内を歩いていた。小脇にいつもティッシューボックスを抱えていた。さっき、今の僕と年齢かわらないと書いたけど自信なくなってきたな・・・。40代といわれればそうだという気もする。見かけで年齢がまったく分からない人種の人だった。

ルックスだけでもかなり強烈だったが、奇行も目立った。まず、しゃべり方が変だった。傘のことを必ず「コウモリ」と呼んでいたのは忘れない(やっぱ年はかなり上だったんだろうな・・・)。いつも子供が劇の科白をしゃべっているような一本調子でしゃべっていた。そして、驚くほど表情を変えない。ある日、水のみ場の流しに靴をはいたまま足を突っ込んで洗っていたのを目撃したことがある。あれはびっくりした。僕は目撃していないが雨にぬれた体を教室のカーテンで拭いていたことがあったらしい(姉談)。

アオヤギ先生には担任のクラスはなかった、それどころか、受け持ちの授業すらなかった。図書館の司書とかそういうわけでもなかった。たまにクラスの担任が休みだったり、自習の時間にクラスにやってきては、ずっと座っているだけで、最後の学活で「今日は、雨が、しとしと、降っているので、コウモリをさして、帰りましょう」(一言一句ママ。はっきり覚えてる。理由は後述)と言うくらいだった。

子供心にもなんかおかしいよなアオヤギ先生は・・・・と思っていた。当然、子供からの人気はなく、陰でネタにされていたが、本人がそれに気づいてるのかどうなのかまったく解らず、いつも無表情だった。小学校のときに一番仲の良かったふじいごうや君によるアオヤギ先生のモノマネ(さっきのコウモリのせりふ)は本当に最高で、あの頃の仲間の間では鉄板ネタだった。

そういう意味ではアオヤギ先生は子供に好かれていたともいえる。学活でアオヤギ先生が来るとなったら、みんな大騒ぎしたものだ。アオヤギ先生は子供たちにとって、自分たちが知っている大人とは明らかに違う変な大人であり、しかもその変な大人が街中とかでなく学校の中にいるという奇妙な状況。今にして思えば僕らはそれをけっこう楽しみにしていたような気がする。


アオヤギ先生は僕が小学校を卒業するタイミンングで僕が通っていた小学校を離れた。確か他の小学校への異動だったと思う。最後、全校朝会みたいなので、アオヤギ先生は全校生徒の前でスピーチしていたが、途中で泣き出した。はじめて無表情以外を見た。しかししゃべる調子はやはりいつもと変わらなかった。


なんだったんだろうね、あの先生は。と姉と大いに盛り上がった(僕の二つ下の弟は年が小さかったので記憶になかったみたいだ)のだが、黙って台所で聞いていた母親から意外な話を聞かされた。









母親によれば、どうもアオヤギ先生は精神を病んでいた人だったそうだ。

当然、休職などの対応をとるべきだったのだろうが、アオヤギ先生の両親は、さるとても立派で重要な仕事をしている人だったそうで、どうも両親から学校側にどうにかアオヤギ先生に教師を続けさせるように、担任は無理にしてもとにかく学校に居続けるようにお願いがあったらしい。

そういう病を抱えた人が小学校の教師をやっているなんて、今からしたらとんでもないことだが、あの頃はまだそういう精神の病への認知や理解が今ほど進んでいなかったのだろうと思う。

あ~なるほどそういうことだったんだ。ありえねえな、とその時は笑い話で終わったが、あとからじわじわとなんだか重い気持ちになってきた。

病を抱えながら、子供たちに笑われに学校に通っていたアオヤギ先生のことを思うと、胸が苦しくなる(病を抱えた人の様子をみて笑っているなんて許せないことだが、子供なので許して欲しい。大体僕らはそういう事情なんか知るわけもないし)。そしてうちの母親ですら知っているのだから、周りの教師や、多くの保護者だってそのことは知っていたはずである。

しかしアオヤギ先生は、自分が笑われていることも理解できる状態ではなかったのではないかと思う。

そういう状態で、なぜアオヤギ先生は働き続けなければならなかったのだろうか?

大人になってもわからないことはいっぱいある。

こうやって文章にしてて分かったのだが、子供の頃から僕はアオヤギ先生に興味本位以外の好意みたいなものがあったんじゃないかと思う。大人になって振り返れば、あきらかに何らかの病を抱えた人であったことに気づきそうなものだが、母親の話を聞くまで僕はずっとアオヤギ先生のことを「変人、周囲から笑われようとまったく気にせず突っ走る人」だと思って疑うことすらなかったから。
今どこで何をしているのか、知る由もないけれど、病気が治って、どこかの小学校にいてくれればいいなと思う。先生は、最後あんなに泣いていたのだから、きっと小学校という場所が大好きだったんではないかと思う。









・・・・・と、新年の挨拶もすっとばしての2013初更新がどうも湿っぽい話になってしまいました。

20日もすぎてしれっと挨拶などいくら図々しい私も難しいことですが、このブログも創設してはや一年。

今後ともますますよろしくお願いいたします。


さて、週末は今年初のNIGHT FOXですよ!



◆NIGHT FOX CLUB
Rare 60's Danceable Northern Soul Drop&Moves,
Motown,R&B & 70's Soulful Dancers
60年代後期から70年代にかけてのイングランド北部におけるムーヴメントNORTHERN SOUL。そこに見られるSOUL MUSICへの愛情と、熱狂的とも言えるDanceへのこだわり、そんな熱いスタイルに影響を受け、尊敬と憧れと情熱を持って2004年発足。
本国では現在も尚、時代に流される事なく愛され続けている、この普遍のモンスターミュージックの数々を、"英国流黒人音楽の遊び方"として提供する事の出来る、都内随一のパーティー。

奇数月第4土曜日、下北沢メンフィス兄弟にてレギュラー開催。

◆日時:2013年1月26日(土) 19:00~23:00

◆会場:下北沢メンフィス兄弟。
東京都世田谷区代沢5-6-14前田ビルB1A
http://memphis-kyoudai.blogspot.jp/
Tel/Fax03-5486-3461

◆入場無料

◆DJs
Stormer Tamai
Akira Sekiguchi
Ichi
uCjima
Adam Torel

◆NIGHT FOX CLUBブログ
http://nightfoxclub.blogspot.jp/



どうぞ宜しくお願いします!!

そして来月2月は昨年末スタートしたDOTS'n'LINEの早くも第二回が開催です。

こちらも凄いことになっております。

詳細はまた後日!!


"DOTS'n'LINE"
Sun 10th Feb 2013
at Shibuya Lush
Start 23:00~ till 05:00
Charge ¥2000(w 1 drink)

Guest DJ:
Mark "BUTCH" Dobson (from UK)
GO fron Tokyo (Bash/WILD & FRANTIC)

Host Band:Stormer & THE STOLEN HEARTS

Regular DJs: Stormer Tamai / Maru(modern records) / Kazegg / uCjima












































2013も宜しくお願いします!

またノーザンソウルでお会いしましょう!


KTF

ウシシ

2012年12月21日金曜日

【45】祝祭日はいつ?

レア盤(そこまででもないですけど・・)ばかりの紹介になってもそれはそれでなんかレコードじまんみたいでつまらないので、レア盤ではないどこにでもありそうなシングルを紹介してみます。



JOE SIMON / WHEN





これはいい曲。ちっともレアじゃないし、簡単に安く手に入るウレシ盤です!

レーベルのSOUND STAGE 7は、ナッシュビルが拠点のレーベルで、日本のソウルファンにはなじみの深いレーベル。つまり、日本のソウルファンに根強い人気のサザン・ディープソウル系のシンガーで、このレーベルに作品を残している人が多いのです。Lattimore BrownやSam Baker、Roscoe Robinsonなんかがシングルを残しています。ここら辺のマイナー(今ではスタンダードになってるかもしれませんが)なディープソウルのシンガーにいちはやくスポットを当て、リイシューを行っていた一番の先進国が日本であり、P-VINEやVIVIDなどのレーベルだったのですが、最近は英国のKENTがそこらへんは一番盛んですね。
ノーザンソウル的には、やはり大クラシックであるLittle Richieの "Just Another Heartache" やみんな大好き Ann Sexton "You've Been Gone Too Long" などもこのレーベルからのリリースです。どちらの曲もサザン的なノリが色濃くありつつ、ノーザンソウルやフリーソウルでも人気なのだから(まあノーザンソウルってそういうもんですが)、このSOUND STAGE 7というレーベルはとても興味深いレーベルだと思います。

JOE SIMONは、SOUND STAGE 7で当時最もヒットを飛ばしたシンガー。このレーベルでは珍しくLPもリリースされています。人気だけでなく実力もお墨付き、あのOtis Reddingが亡くなった際に遺族に請われて彼の葬儀で歌ったという逸話が残っています(!)。

この曲は彼の作品の中でも少し異色の曲なのではないでしょうか?

いわゆるクロスオーヴァーの曲ですが、インプレッションズスタイルの曲だと思います。

これのどこがインプレッションズスタイルなんだ??と思わそうですが、まあ確かにコーラスグループでもないのになんでインプレッションズを引き合いに出すのかというと、これは声を大にして言いたいのですが、個人的にインプレッションズスタイルってのは、音楽のスタイルだけでなく曲そのものに現れる精神だと思っています。それは公民権運動に対するポジティブかつ平和的なものの見方であったり、穏やかな宗教的的道徳観だったりします。

この曲に現れるゆったりとした、とにかくポジティブな響きは僕にはすぐにインプレッションズを思い出させたんですが、どうでしょうか。エ~~~~~~エ、エイ、メン。

以下、この曲の一番大事と思われるとこの歌詞を抜粋です。



Everybody come on out, there's a a celebration
Men,women and children,there's a celebration
Peace, brother we'll find our salvation
It don't matter which color black or whit we're all brother
We'll give respect to each other
I know we can have a good time


さあみんな出ておいで、お祝いだよ
男も女も子供たちも、お祝いだよ
平和、兄弟よ、きっと救済の道が開ける
どんな色だろうと関係ないさ、黒くても白くてもわれわれはみな兄弟
きっとみんな尊重しあって、楽しくやっていけるさ



こうやって歌詞だけ見たらいまにもカーティスメイフィールドが歌いだしそうな感じがするじゃないですか。エ~~~~~~エ、エイ、メン。まさに公民権運動が盛り上がる、ポジティブな当時の黒人社会の世相を反映したかのような、楽天的な内容の歌詞です。

うーん、いいなあと手に入れた当初はじーんとなって聴いていたのですが、あるきっかけでこの曲がまったく違う顔に見えてきたのです。

YouTubeのコメントで、誰かが「なんでタイトルが"WHEN"なんだ?」と言っていました。

そういやそうじゃん、曲中、一切「WHEN」という言葉は出てこない。この曲につけるタイトルがあるとしたら、頻出する"celebration"という言葉が一番ふさわしいように思えるのだけど、なぜこの曲には"When"というタイトルがつけられたのだろうか?

おそらく、このタイトルには制作側の、この曲で歌われている内容と現実のジレンマに対する思いがこめられてるのではないかと思う。この曲のリリースが69年、キング牧師の暗殺が68年である。



こんな理想郷のような世界は、「いつ」やってくるのか?


本当に、こんな世界が実現するのか?




そういうことを考えながらこの曲を聴きなおすと、Joe Simonの歌もなんだか凄く哀しげに聴こえてくるのである。

でもこの曲のポジティブなバイブレーションが僕はどうしても嫌いになれない。僕は基本的に絶望主義者だけれども、理想郷を夢見ることは悪くないことだと思っている。大体がたかがポップミュージックの歌詞だ。現実がこれだけ醜く陰惨である以上、ポップミュージックの中くらいは理想郷が存在したってそんなにめくじらたてることじゃないだろう。少なくともこの曲の演奏時間の2分間くらいは、この理想郷のことを信じることができるのだとしたら、それだってなかなかのことだ。めったにできることじゃない。


まあ、やっぱ理想郷なんてないけどね!!ペッペッ!


エ~~~~~~エ、エイ、メン。では、またノーザンソウルでお会いしましょう!


あと告知をば。

今年最後のDJは大晦日にUFOクラブにて!!
Stormer & THE STOLEN HEARTSも出演いたします。皆さん都合よかったら是非高円寺でカウントダウンしましょう!



年末 A GO GO!!

2012/12/31(mon)
at 東高円寺UFO Club

Open 19:00~
Charge ¥1500(D別)

LIVE:ポール岡田(ex.ザ・カーナビーツ) グループ, The Phantasms, ディディディディーズ, THE GIFT SHOP, The Cheekys, Stormer & Stolen Hearts, Gurdy Macs, 青山春裕(The Fave Raves)

出店:おしゃれ神戸屋

DJ:uCijma(stormvill records), Mineaki(Lazy Sunday), Shikou(Facing Facts), mari



個人的に、カウントダウン後、新年一発目の曲をかけるという状況に憧れがあるのですが、できますかね!!!???

2012年最後までノーザンソウルで突っ走ります!


KTF.


P.S. ちなみにJOE SIMONは現在は音楽を引退、伝道師となって教会にいる。

DOTS'n'LINE ありがとうございました!





















↑この写真、サイコ~~だな!なんかウルっとくる・・・




というわけで先週土曜日は"DOTS'n'LINE"第一回でした!!

楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!

終わり。










て、感じなんですがそうもいきませんね。

とにかく終始おお盛り上がりの一夜となりました。いろんなお客さんがたくさん来てくれて、まさにこちらの狙い通り。50sの人も60sの人もそうでない人も。異なったスタイルの人たちがひとつのフロアでそれぞれのスタイルでダンスしている姿は感動的だったな。開催直前のあたりのころはナーバスになってしまって、「なんかケンカとか起きたらどうしよう・・・」とか思ってたような気がするけど何心配してたんだ俺・・・。
いつもはフロアで率先して騒いでる自分もこの日はよくフロアを俯瞰して眺めてることが多かったです。

本当に幸福な光景でした、皆さんありがとう!




では以下簡単にレポートです。(Photo by カナエちゃん)






トップバッターはわたしウッシ。関口さんを意識して、久々に廻すガレージものもありつつ、最後はやっぱノーザンで。緊張のあまりこの日はベルトを締めないで来てたことが今判明しました。

関口さんの前で、昔関口さんからヤフオクで買ったこれをかけました(笑)。


Richard Hell "Blank Generation"元ネタ!?というわけで勝手に全パンクス必聴。


そしてお次は久方ぶりの現場復帰、modern records Maruさん!


Maruさんカッコイイな~~~~!!

MaruさんはJamaican Oldiesを中心にプレイ。ここら辺の音はやはりみんな大好きですね!!
一気にフロアも盛り上がり始めます。

そしてお次は深夜DJは久しぶり!?のStormer Tamai氏。


「自分の役目を果たす!」とばかりにやはりノーザン炸裂!!個人的には久しぶりに聴けた曲もあって嬉しかった!やはり、僕は玉井さんのDJが大好きです。

そして遅れて登場のKazegg。


この日は最初にRolling Stones"Stupid Girl"をもってきてビックリ。やってくれるなあ。来場の若者が、これ何だ??とレコード見てて、大成功だね、Kaz.。




フロアもいい感じになってきたところでゲストバンドStompin' Riffraffs登場!



う~~~、やはりカッコイイ、としか言いようがない。激しい曲のあと、ドラムのさおりさんがいつもと同じ調子でふわ~~んとしゃべるのがウケました(笑)




最後はやはりピアノのみくさん大爆発!!テルミン弾きながらピアノをふみつぶす勢い!
やはりこれがなくっちゃ、とお客さんも大満足。


そして万を持してスペシャルゲストDJ、OSAKA TWIST & SHOUT momoさんが登場!!!



今日もバッチリ決まってますね。姉御!


↑姉御ポーズと勝手に命名

ロックンロールやストロールナンバーに始まり、中盤からは怒涛のポップコーン炸裂!お客さんも「すごいね!」「ゴツい!!」との声が。
momoさん、DJしているとき本当に楽しそうで、それ見てるだけでこっちも楽しくなります。
ぜんぜん、怖くないです!!!



そうしてお次は関口弘先生が登場~~~~!!
コスチュームも並ならぬ気合を感じます!!
この流れが本当にすごかった、フロアもこの日一番の盛り上がりでした。






DJはいつもどおりのロックンロールDJ!両手を交差させて激しく動かすヒロシダンス(↑はやらせましょう!)も大判振る舞い!関口さんも本当に楽しそうでした、その姿が本当に嬉しかったです。

そしてHOST BANDのStormer & THE STOLEN HEARTS!!




ベース、ガネさんのボーカルによる"Hi FI BABY"とSAM COOKE”TWISTIN THE NIGHT AWAY”のメドレーはもう鉄板。

この日は今週末にレコーディング予定の新曲と新カバーも初披露。これがまたむたくそカッコイイので、一日も早く皆さんにお届けできるようわたしも頑張ります!!




そして朝まで楽しいおしゃべりやダンスが途切れることのない、とにかく最高の夜となりました。

もう、玉井さんと顔を合わせるたびに

「今日、ヤバい!」

としか言ってなかった気が。



ちょっと多いかな?と思っていたセレクトCDもなくなったので一安心。

Facebookにもあげましたが、曲順と選曲者をここにも掲載しておきます。


DOTS'n'LINE SOUND SAMPLES
"FIRST CUT IS THE DEEPEST"

1 MISS LAVELL - STOP THESE TEARDROPS (uCjima)
2 BILLY & THE MOONLIGTERS - LITTLE INDIAN GIRL (Kazegg)
3 GERRY DORSEY - BABY TURN AROUND (Stormer Tamai)
4 JIMMY CLIFF - I GOT A FEELING (Maru)
5 THE COOPERETTES - SING-A-LING (uCjima)
6 TOMMY SCOT - CAMELLA (Kazegg)
7 JIMMY"SOUL"CLARK - (I'll Be Your Champion)I'll Be Your Winner (Stormer Tamai)
8 BOBBIE SMITH & THE DREAM GIRLS - NOW HE'S GONE (uCjima)
9 THE NITE HAWKS - CHICKEN GRABBER (Kazegg)
10 CLAUDE"BABY"HUEY - DRIFTING (Stormer Tamai)
11 JIMMY MCFARLAND - LONELY LOVER (uCjima)
12 BUDDY WAYNE - AGENT.007 DANCE (Kazegg)
13 TROJANS - JUST GOT UP (Maru)
14 THE FRANTICS - THE WIP (Kazegg)
15 LALLY BELL & THE SOUL PACK - MESS AROUND (Maru)
16 THE CONSTELLATIONS - I DIDN'T KNOW HOW TO (Stormer Tamai)
17 PHIL FLOWERS & FLOWER SHOP - LIKE A ROLLING STONE (Maru)
18 FRANK BEVERLY & THE BUTLERS - IF THAT'S WHAT YOU WANTED (uCjima)
19 MARSHA GEE - BABY' I NEED YOU (Stormer Tamai)
20 OWEN GRAY - INCENSE (Maru)




手にされた方はぜひ聴いてみて下さいね。愛を込めました。


さて、あまりに盛り上がったので僕も玉井さんも「次どうしよう・・・」とうれしいプレッシャーを感じておるわけですが(笑)、次回に向けてまたいろいろ動いております。次回も、第一回と同じくらいの楽しいイベントになることをDOTS'n'LINEクルー一同保証いたします!

次回は2月ですが諸事情により第三土曜でなく10日(日)の開催です。翌日は祝日ですので皆さんぜひまた遊びに来てください。

またみんなで楽しい一夜をつくりあげましょう。

最後に、

「点と線を繋げたのは皆様お客さんでした!」by Stormer Tamai





それではまたノーザンソウルでお会いしましょう!

最後はNIGHT FOXぐっさん(なんかかわいい怪獣て感じ)↓




2012年12月15日土曜日

男ウッシが最後のお願いに参りました

DOTS'n'LINE第一回はついに今夜の開催!

皆さんダンスシューズの準備はいいですか。





そうだ。出演者、あともうひとりいました。





uCjima

ノーザンソウルDJ。1983年福岡県出身。英国ノーザンソウルムーブメント、関西ノーザンソウルシーンに影響を受け、2009年より東京モッドシーンを中心にDJ活動を開始。
2011年にはKeb Darge、Andy Smithとも共演。
現在は下北沢メンフィス兄弟。にて奇数月第四土曜日開催の"NIGHT FOX CLUB"、そして渋谷LUSHにて偶数月第三土曜日に開催の新イベント"DOTS'n'LINE"でレギュラーDJ。ソウルレーベル"Stormville Records"のスタッフも務める

怪獣映画とフランス文学を愛する。自称「界隈一のラッキーボーイ」。

Blog 
http://pointblanksoulagitation.blogspot.jp/





ハイ僕です。ハローハロー。ハローイッツミー。

この写真はプロボクサーへの夢が諦められない29歳、今年が最後のチャンス、みたいな勢いが感じられて自分でも気に入ってます。

皆さんの親愛なる隣人であるわたくしウッシも今夜はDJやってますんで、皆さんどうぞ宜しくです。


ちょろっと自分で紹介して終わりにしようと思っていたら、昨日紹介した玉井氏に、自分のことをブログで紹介していただきました。↓


http://stormerunderground.blogspot.jp/2012/12/dotsnline.html


・・・・緊張する!!!





こうしてプロフ画像に人相の悪い自分を使ったのは理由がありまして、



・・・・・・・・・・頼むからみんな今夜渋谷LUSHに遊びに来てくれ!!!!!!!!




というわけで男らしい?画像を使っての、男ウッシからのお願いです。


CDのジャケも作ったよ!しばらくカッターは持ちたくないです






本当に、急な展開でスタートしたDOTS'n'LINEでしたが、レギュラー陣に加えての豪華なゲスト陣の出演が決まって、とても自信をもって臨める状態になり本当にうれしいです。

この一週間、出演者の皆さんをブログで紹介してきましたが、なんだかその人のことを紹介しているうちに、今までの自分の轍みたいなものを確認しているような気持ちになりました(読んだらわかると思いますが実際そうなってます)。

もう何度も言ってますが、"DOTS'n'LINE"というイベント名は、地方や東京に点在するシーン同士の交流の場、点として存在するものを線でつないていくという意味で名付けられました。

しかし、玉井氏のブログにもあるとおり、そして自分が自分のブログで確認した通り、それはもう今まで自分がずっとやってきたことだったんだなと気付かされた次第であります。

シーン同士の交流とうたっていますが、シーンを構成しているのはけっきょく個人ひとりひとりであり、その人らがつながるきっかけになった音楽やファッション、酒、その他もろもろであります。

そういう意味ではもうシーンというものは、すでに点と線がつながった場所であるし、まあ人が生きていくっていくのは、点でしかない自分という個人が、だれかやなにかと線でつながっていくということだろうなと。

もちろんその線てのは永久ではないですから、時にちぎれたり、腐ってしまったり、炎上してしまうこともあるんでしょうが・・・。しかしきっとこの場でつながった線はSOLID BONDであるはず!!

つまり人が生きていくってのは"DOTS'n'LINE"だなと。

いやー大変な名前のイベントになってしまった・・・・。


なんかセンチメンタルな感じになってしまいましたが、いかんいかん。今夜は最高の音楽でどっかんどっかん盛り上がりましょう!!


今夜は渋谷LUSHに集合!!!!!!!!!!!!!!


やってやろうじゃねえよお!!!!!!!!!!!!!!!!


Sat 15th December

"DOTS'n'LINE"at SHIBUYA LUSH

Start 23:00 till 05:00

Charge ¥2000(with 1 DRINK)


Guest DJs:Hiroshi Sekiguchi (SWANK/Shimokita Night Train)       momo (OSAKA TWIST & SHOUT)


Guest Band:STOMPIN' RIFFRAFFS


Host Band:Stormer & THE STOLEN HEARTS


Regular DJs:Stormer Tamai / Kazegg / Maru(modern records) / uCjima